こんにちは!しん(@shinbloger)です。
介護職の皆さん、日々の業務お疲れ様です。
今回は、介護職のあるあるを記事にしました。
クスッと笑える、共感できるあるあるが一つでも見つかれば幸いです。
介護職あるある36選
患部にとりあえずアズノールを塗る看護士
利用者さんより年上の送迎ドライバー
チャイルドロックのかかった後部座席に閉じ込められるおじいちゃんドライバー
利用者さんそっちのけでママトークに励むおばさんパート
シフト表を見て戦闘力ゼロが相方だと知り絶望
糖尿病で甘いものダメな利用者さんにお菓子を提供するおばちゃんパート
巡回中、暗闇でポツンと立ってる利用者さんにビビる
オムツを前後逆にはかせるおじいちゃん介護士
朝方、床にら落ちてる錠剤を見つけてへたれこむ。「これはラムネラムネ」と言いきかせるがやっぱり錠剤
車椅子のステップの上に、足を乗せたまま立ち上がり転倒する利用者さん
トイレへ行こうとしたが、車椅子のブレーキをかけ忘れたため、転倒する利用者さん
KOT BP spo2とやたら専門用語を使いたがるおばさん介護士
字が汚くて全く読めない介護記録を書く新人介護士
おじいちゃん介護士の書いた介護記録が支離滅裂で爆笑
ナースコールが耳から離れなくなる
ナースコールがなり、訪室すると押したことも忘れて眠っている利用者さん
洗濯物にリハパンが紛れててブチ切れる
静かな夜勤だなぁと思っていたら、コールが同時になる。しかもどちらも転倒リスクのある利用者さん
夜勤中、ちょっとした物音にビクッとなる
男女2人で無断外出する利用者さん
デイの近くにいる利用者さん、スタッフに何も言わずに帰り、後にお説教
デイに自分の車を運転してくる利用者さん
「あーん」と言いながら自分の口も開いてしまう
出した物は何でも食べる、満腹中枢が破壊された利用者さん
「お腹空いてないから食べられないわ」と言ってたのに、結局完食する利用者さん
「あなた、おいくつ?」「私は〇〇歳よ。あなたは?」「私は〇〇歳。同い年ねー」このトークを延々に繰り返す仲良し認知症利用者さん
入浴介助したら、全身ビショビショになっているおじさん介護士
コールが鳴るのが嫌で、センサーマットをベッドの下に引っ込める利用者さん
接触が悪く踏んでもならないセンサーマット
何でデイに通ってるかわからないくらい元気な利用者さん
街を歩いているとデイの送迎車がやたらと目に入る
夜勤中、空室のはずの部屋からナースコールがなる
骨折していて歩けないはずなのに歩けちゃう認知症利用者さん
夜勤の前になると憂鬱になる
「ありがとう」と感謝の言葉が介護のやりがいと言われるけど、言われてもなんとも思わなくなる
「ニューヨークへ行きましょう!」と浴室へ誘うおばさん介護士
今回は以上です。