介護の仕事

誰でも同じだと思ってない?|信頼できるケアマネの選び方

ケアマネ

ケアマネは誰でも同じだと思っていませんか?

決してそんなことはありません。

 

ケアブランの作成や介護事業所との調整役を担うケアマネは、利用者さんと介護サービスのつなぎ役であり、利用者さんや家族の相談役でもあります。

利用者さんや家族の要望や悩みに耳を傾け、介護の希望を引き出せるかはケアマネの腕次第です。

 

どんなケアマネと出会うかによって、いい介護生活を送れるかどうかの大きな分かれ道となります。

だから、ケアマネ選びは重要になってきます。

 

この記事では、信頼できるケアマネを選ぶためのポイントを解説していきます。

記事を読めば、信頼できるケアマネを選ぶ方法が分かり、ストレスなく介護生活を送れるはずです。

 

この記事を書いている人

この記事を書いている僕は、10年以上の介護経験がある現役の介護士です。

介護福祉士と福祉用具専門相談員の資格を持っています。

Twitterもやってます。(@shinbloger

ケアマネージャーは何をする人?

自分が介護される側になるだけでなく、親や夫を介護することになる可能性は皆さんにあります。

そして、その時はある日突然やってくることもあるんです。

いきなり始まる介護生活、右も左もわからないとき支えてくれるのがケアマネです。

 

介護保険は複雑なだけでなく、介護サービスもさまざまあり、初めて利用する人や素人には理解することは不可能です。

介護業界に12年以上いる僕も、まだまだしらないことだらけ。

そんな介護保険や介護サービスについて、詳しく説明してくれたり、助言をくれるのがケアマネです。

 

信頼できるケアマネや相性のいいケアマネと出会えれば、必要な介護サービスを受けることができ、いい介護生活がおくれます。

しかし、相性の合わないケアマネだと、適切な介護サービスが受けられないだけでなく、介護以外のところでもストレスを抱えることになります。

なので、信頼できる・相性のいいケアマネを選ぶ作業は重要になります。

 

信頼できるケアマネージャーの選ぶポイント

それでは、信頼できるケアマネを選ぶポイントを紹介します。

信頼できるケアマネを選ぶポイント

・経験や知識が豊富なケアマネ

・家族の話を親身になって聴いてくれるケアマネ

・話しやすい雰囲気を持っているケアマネ

・複数の提案をしてくれるケアマネ

 

それでは一つずつ解説します。

 

経験や知識が豊富なケアマネ

ケアマネは、介護だけでなく医療や福祉に関する幅広い知識が必要です。

また、介護サービス事業所の種類だけでなく、提供されているサービス内容や特徴まで知っている必要があります。

 

経験や知識が豊富なケアマネなら、利用者やその家族のニーズを聞いたうえで、適切な介護サービスの提案やケアプランを作ってくれるはずです。

なので、ケアマネを選ぶ時は、「ケアマネとしての経験年数はどれくらいか?」「この地域でのケアマネとしての活動歴はどれくらいか?」を聞いてみるといいです。

 

利用者や家族の話を親身になって聴いてくれるケアマネ

初めて介護を経験する人は、どうしていいか不安を抱えています。

ケアマネは、介護に不安を抱えている人の心の拠り所になるべき存在です。

親身になって話を聴いてくれて、アドバイスをくれるケアマネだと安心できます。

 

また、介護保険や介護サービスは複雑で、初めて介護をする人には到底理解することは不可能です。

利用者や家族が納得できるまで、仕組みについて説明してくれるケアマネがいいと思います。

 

話しやすい雰囲気を持っているケアマネ

繰り返しになりますが、初めて介護サービスを利用する時はわからないことだらけです。

質問や相談がたくさんでてきます。

 

そんな時に、質問しやすい雰囲気を持っているケアマネだと、抱えてる疑問がや不安が解消しやすくなります。

なので、話しやすい雰囲気を持っているかもケアマネ選びには重要です。

 

複数の提案をしてくれるケアマネ

利用者や家族が抱える介護の悩みに対して、複数の提案をしてくれるケアマネがおすすめです。

複数の選択肢を提案できるということは、それだけ経験や知識が豊富だということです。

 

逆に、デイサービスならココ、ショートステイならココといったように、1パターンの選択しか提示できないケアマネは、経験が浅いか知識がないかのどちらかです。

なので、複数の提案してくれるかもケアマネ選びには重要になります。

 

「他の選択肢はないですか?」ケアマネにこの質問を投げてみるとケアマネの力量が見えてきます。

 

以上のようなポイントを意識してケアマネ選びをすれば、信頼できるケアマネに出会えて、いい介護生活がおくれるはずです。

 

ケアマネは変えてもらうことができる

ケアマネとの相性が合わなかったり、最初はよくても長く付き合ううちに考え方にズレが生じてくることもあります。

そんな時には、ケアマネを変更してもらうことができます。

 

ケアマネの変更は、ケアマネを紹介してもらったところへ再度相談するといいです。

包括で紹介されたら包括へ、病院で紹介されたら病院は相談してみましょう。

また、今の担当ケアマネが所属する居宅の管理者に相談するのもいいと思います、

 

いい介護生活をおくるためには、ケアマネの存在は重要です。

ケアマネのサポートに不満を感じるなら、遠慮せず変更しましょう。

 

まとめ

今回は、信頼できるケアマネを選ぶポイントについて解説しました。

 

本記事のおさらい

信頼できるケアマネを選ぶポイント

・経験や知識が豊富なケアマネ

・家族の話を親身になって聴いてくれるケアマネ

・話しやすい雰囲気を持っているケアマネ

・複数の提案をしてくれるケアマネ

上記のポイントを意識することで、信頼できるケアマネと出会えるはずです。

 

ケアマネ選びについては、【公式】ケアマネ介護福祉士さんのブログの介護の良し悪しはケアマネがカギ?現役ケアマネが語る6つの選び方の記事が参考になります。

 

今回は以上になります。

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