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【2020年2月最新】グーグルアドセンス審査、一発合格の方法

2020年2月13日

悩む人
Googleアドセンスの審査に合格したい。何度も審査を受けているけど全然受からない。どうやったら受かるのか知りたい。

そんな悩みにお答えします。

本記事の内容

・Googleアドセンス審査の前に準備すること
・Googleアドセンスの禁止記事
・【最重要】合格する為の記事作り※合格した記事内容を解説します。

本記事の信頼性

この記事を書いている僕は、ブログを開設して1週間、6記事でGoogleアドセンスに合格しました。

僕の合格した体験を元に、合格する為のやったことを解説します。

Googleアドセンスは、ブログ収益化の第一歩です。Googleアドセンスに合格できたら、他のASPの審査もだいたい合格できるでしょう。何より、合格は自信になります。「僕の方向性は間違ってなかった。」そう思えますよね。Googleアドセンスに合格して収益化しましょう!

こんな人におすすめ

・Googleアドセンス審査をこれから受けようと思っている人
・Googleアドセンス審査に何度も落選している人

というわけで、Googleアドセンス審査の記事を書きました。最後までぜひご覧ください。

Googleアドセンス審査の前に準備すること

ブログ作成からブログに入れておくべき記事の作成を解説します。

ブログの作成

Googleアドセンスを始めるには、自分のWebサイトを持っていないといけません。サイトと言っても、はてなブログやAmebaブログといった無料ブログでは審査に受かりにくいようです。なぜなら、Googleの規定で、アドセンス審査には独自ドメインが必要になったからです。

なので、Wordpressでのサイトの作成をおすすめします。このサイトもWordpressで作成しています。

ブログ作成の手順

➀ドメインの取得
②レンタルサーバーの契約
③Wordpressのインストール
④wordpressテーマのインストール

年間費¥15000ほどで作成できますのでサクッと作成しましょう。

サイトに入れておくべき記事の作成

サイトに入れておくべき記事は4つあります。

➀プロフィール
②運営者情報・プライバシーポリシー
③サイトマップ
④お問い合わせフォーム

プロフィールは、サイトの信頼性を高めることができます。どこの誰が書いたか分からない記事よりもプロフィールがしっかり書かれているサイトの方が信頼できますよね。できれば、顔出し画像がおすすめです。これももちろん信頼性を高める為です。

プライバシーポリシーは、「Googleが明確にプライバシーポリシーは入れましょう。」と言ってます。詳細は、下記から確認ください。

【参考】詳細はこちらのGoogle公式サイトで確認ください

当サイトでは、フッダーにこれらの記事を配置しています。

Googleアドセンスの禁止コンテンツ

Googleアドセンス審査には、禁止されているコンテンツがあります。下記に一覧を書きました。

禁止コンテンツ

・成人向け(アダルト)コンテンツ…性的描写を含んでいる記事は禁止。
・違法なコンテンツ…法律に違反している記事は禁止。
・誹謗中傷コンテンツ…特定の個人や団体を誹謗中傷している記事は禁止。
・薬物・アルコール・タバコのコンテンツ…文字通りです。
・違法ギャンブルのコンテンツ…違法カジノやネットギャンブルなどの記事は禁止。
・処方薬の販売コンテンツ…文字通りです。
・武器及び兵器に関するコンテンツ…爆発物やピストルなどの紹介や販売は禁止。
・不正行為を助長するコンテンツ…海賊版商品の販売や紹介は禁止。
・嘘つきなコンテンツ…内容に虚偽がある記事は禁止。
・暴力行為やグロテスクなコンテンツ…暴力を助長する、誘発する記事やグロテスクな記事は禁止。
・ハッキングやトラッキングのコンテンツ…不正なソフトウェアを含んでいる記事は禁止。
・報酬プログラムを含むコンテンツ…ポイントサイトや各種ポイントを現金に替える紹介する記事は禁止。
【参考】詳細はこちらのGoogle公式サイトで確認ください。

ここまでは手順通り進めたり、注意していれば問題なくクリアできるでしょう。大事なのは合格するための記事作りです。そのポイントをまとめていきます。

【最重要】合格する為の記事作り※合格した記事内容を解説します。

ここからは、記事の内容になります。アドセンスに合格する為に、意識していたポイントを解説します。

ブログの記事数,文字数

記事数は5記事くらい、文字数は2000文字あれば合格できると思います。3記事で合格している人もいるので5記事くらい投稿したら、審査に申請してみましょう。

ちなみに僕は6記事,平均3500文字くらいで合格しました。その記事のタイトルと文字数は下記をご覧ください。

タイトルと文字数

2/1 5Gとは?5Gについて分かりやすく解説します!      3316文字
2/2 認知症とは?プロの介護士が説明します!          3587文字
2/3 認知症の中核症状って何?症状のケアの方法。        4543文字
2/4 認知症のBPSD(行動・心理症状)【介護者は読むべし!】 4701文字
2/5 認知症のBPSaD【具体的なケアの仕方を3つ紹介します!】  3565文字
2/6 【介護者必読!】認知症のBPSD。具体的なケアの方法5つ  3779文字

PV(ページビュー)数は関係ない

PV数は関係ないと思って大丈夫です。当サイトも立ち上げたばかりでほとんどPVはありませんでした。

カテゴリーは3つくらいが無難

カテゴリーがバラバラなサイトよりもある程度カテゴリーが絞られている方が合格しやすいと思います。なぜなら、記事のカテゴリーがバラバラだと何を書いているサイトなのかわかりませんよね。そういったサイトはユーザーにとっても有益ではありません。目安としては3つくらいです。

合格するまでは毎日投稿する

合格するまでは毎日投稿することをおすすめします。なぜなら、Googleに運営しているサイトであることをアピールする必要があるからです。放置されているサイトにGoogleも広告を載せようと思いませんからね。

毎日投稿なんて無理だよ!

そんな意見もあると思います。

でも、5記事で合格できるならたったの5日間頑張ればいいだけです。そう思ったらできる気がしませんか?

あと、Wordpressでは投稿日時を調整することも可能です。その方法を利用してみてもいいと思います。

【最重要】ユーザーの役にたつ記事を書く

「今日は〇〇でランチを食べてきました!」のような日記のような記事ではなく、ユーザーの役に立つ記事を書くことが最重要だと思います。実際に日記帳のサイトはアドセンス審査に通りにくくなっています。

なぜなら、Googleの理念に

ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
Google は、当初からユーザーの利便性を第一に考えています。新しいウェブブラウザを開発するときも、トップページの外観に手を加えるときも、Google 内部の目標や収益ではなく、ユーザーを最も重視してきました。Google のトップページはインターフェースが明快で、ページは瞬時に読み込まれます。金銭と引き換えに検索結果の順位を操作することは一切ありません。広告は、広告であることを明記したうえで、関連性の高い情報を邪魔にならない形で提示します。新しいツールやアプリケーションを開発するときも、もっと違う作りならよかったのに、という思いをユーザーに抱かせない、完成度の高いデザインを目指しています。
「Google が掲げる 10 の事実」より

この文言からは、googleのユーザーファーストの精神が伝わってきます。「googleはユーザーに役に立つ記事を求めている。」そのことが分かってもらえたのではないでしょうか。

当サイトもすべて、ユーザーに役に立つ記事を意識して書いています。

クドイようですが、ユーザーの役に立つ記事が最重要です。

画像や動画は使用してもok

アドセンス審査のサイトを検索すると、時々「画像や動画は載せない方がいい。」という内容が書かれていることがありますがそれは間違いです。

なぜなら、画像や動画を載せた方が記事が読みやすくなりますよね。ユーザーファーストのgoogleが、画像や動画を載せて不合格にする意味がわかりません。当サイトも、画像をバンバン載せてましたけど、合格出来ました。

※注意点としては、商用利用可能な画像や動画を使うことです。著作権や肖像権にひっかかるとNGになります。

コピペや重複記事には要注意

他のサイトから、コピペして記事にしている人や同じ内容の記事がサイト内にある人は不合格になります。実際にそういった理由で不合格になっている人が多くいます。

他サイトと同じ内容の記事を書く際は、文章の構成を変えるなどの工夫をしましょう。また、サイト内に同じ記事がないかチェックしましょう。

最後までご覧いただきありがとうございます。
この記事が皆さんの一助となれたら幸いです。

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