介護の転職

50代未経験で介護士に転職する方法を解説

介護未経験

悩む人
■未経験だけど介護士の転職したい

■どうやったら介護士になれますか?

■介護士はどんな仕事をするんですか?

そんな悩みにお答えします。

 

結論を言うと、40代、50代の未経験者でも介護士に転職することは可能です。

介護士の求人は豊富で、今後も介護士の需要は増えていきます。

50代の未経験者でも介護士への転職難易度はそこまで高くありません。

 

うちの法人でも、毎年50代の介護未経験者が数名入職しているし、僕自身も他業種からの転職組です。

 

この記事では、前半に介護未経験者が介護士に転職する為の方法を解説し、後半では、介護士の仕事内容を施設系と在宅系に分けて紹介します。

 

この記事を読めば、未経験でも介護士になれる方法が分かるだけでなく、仕事内容まで理解できます。

 

本記事の信頼性

この記事を書いている僕は、10年以上の介護経験がある現役の介護士です。

介護福祉士と福祉用具専門員の資格を持っています。

Twitterもやってます。(@shinbloger

未経験で介護士に転職するためにすること

冒頭でもお伝えしましたが、介護士に転職するのはそこまで難易度は高くないのでご安心ください。

 

転職活動をスタートする前に、まずは介護職員初任者研修の資格をとりましょう。

介護職員初任者研修の資格を持っていれば、求人が劇的に増えるだけでなく、資格を持っているだけで法人の面接でも好印象、内定率が格段に上がります。

 

僕も初任者研修の前身のヘルパー2級をとって、介護士になりました。

というわけでまずは、介護職員初任者研修の資格取得を目指してください。

 

ちなみに、介護職員初任者研修は、介護の仕事を始める人が最初にとる資格です。

介護の基礎知識や介助の方法など、介護士に必要な基礎を学べる『介護の入門資格』です。

 

試験はありますが、基本的に全員合格させるスタンスなので、カリキュラムさえこなせば、誰でも取得できます。

通常は3ヶ月ほどですが、集中講座を受ければ1ヶ月で取得もできます。

詳しくは、現役介護士が介護職員初任者研修のメリット・デメリットを解説します。の記事で解説しているのでそちらをご覧ください。

 

介護職員初任者研修の資格をとったら、転職活動のスタートです。

ハローワークや新聞の求人情報、転職サイトや転職エージェントを使って転職活動を始めましょう。

 

とはいえ、未経験だと介護業界のこと何もわからないし、どうすればいいのか悩みますよね。

僕もそうでした。

 

何も分からないで転職活動をすると入職先がなかなか決まらなかったり、入職が決まってもそこはブラック施設だった、なんてことになりかねません。

実際にそういう人結構いるんですよ。

 

そこで僕は、未経験の方には転職エージェントをおすすめしています。

転職エージェントなら、介護業界に詳しいキャリアアドバイザーが、求人の紹介や面接書類の添削、面接対策など手厚くサポートしてくれます。

 

転職エージェントはあなたの転職活動の強いミカタとなってくれる心強い存在です。

しかもすべてのサポートを無料で受けられますよ。

 

転職エージェントが気になる方は、介護士が勧めるおすすめ転職エージェント4社【ニーズ別に紹介】でおすすめの転職エージェントを紹介しているのでそちらをご覧ください。

 

未経験の介護士が最初にする仕事内容【施設系と在宅系の違い】

つづいて介護士の仕事内容を解説します。

介護業界は大きく分けて、施設系と在宅系に分かれます。

 

施設系と在宅系の種類

施設系:特別養護老人ホーム 有料老人ホーム 介護老人保健施設

在宅家:通所施設(デイサービス) 訪問ヘルパー

他にも介護業界にはいろんな職種や施設がありますが、介護士をスタートする時は、上の中から選ぶことがほとんどです。

 

施設系の仕事内容

施設系(特別養護老人ホーム、有料老人ホーム、介護老人保健施設)は、高齢者が暮らしている施設で、介護士はそこで生活のお手伝いを行っています。

 

仕事内容としては、起床介助や食事介助、入浴介助、排泄介助、就寝介助など生活に関わる全般をサポートします。

勤務もシフト制で、早番、遅番、もちろん夜勤もあります。

 

正社員を目指すなら施設系を選びましょう。

あとで説明しますが、在宅系はパートさんが多く、正社員として働くにはある程度経験が必要になる場合がほとんどです。

 

なので、正社員を目指すなら施設系の施設から求人を探すようにしましょう。

 

在宅系の仕事内容

在宅系は、通所施設(デイサービス)と訪問ヘルパーが主です。

 

通所施設(デイサービス)は、高齢者が自宅から通って機能訓練や入浴、レクリエーションを楽しむ社交の場です。

通所施設の介護士の仕事は、送迎や体操、入浴介助、排泄介助、レクリエーションなどです。

 

訪問ヘルパーは、高齢者の自宅へ訪問して、着替えや排泄などの身体介護、掃除・洗濯などの生活援助、通院介助などを行います。

 

先ほども言いましたが、正社員を目指すなら施設系の施設から求人を探しましょう。

在宅系は、相談員や管理者以外は、パートさんをメインで雇っているので、正社員になるには、ある程度経験が必要な場合がほとんどです。

 

まとめ:未経験の方は、まず介護職員初任者研修の資格を目指そう!

今回は、介護未経験で介護士に転職さるための方法を解説しました。

 

本記事のおさらい

介護士に転職するためのポイント

1、まずは介護職員初任者研修をとる
2、転職エージェントを使って転職活動する
3、正社員を目指すなら施設系を選ぶ

 

介護業界は間口が広いので、転職はさほど難しくありません。

40代、50代の未経験の方でも転職は可能です。

 

今回は以上になります。

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