介護の仕事

介護職が向いている人、向いていない人|介護業界に12年以上いる僕が解説します。

向き不向き

悩む人
■介護職に向いている人の特徴が知りたい。

■介護業界に入ろうか悩んでるんだけど、自分が向いてるか知りたい。

■同僚から「向いてない、辞めたほうがいい」と言われて悩んでいる。

介護職は、チームで仕事をするため、人間関係のトラブルはよく起こります。

また、「きたない、きつい、給料が安い」の3Kと言われる業界で、何かとストレスの多い仕事です。

 

僕は、12年以上介護業界にいます。

僕の経験上、誰でもできる仕事ではなく、向き不向きは間違いないくあります。

 

この記事では、介護職が向いている人、向いていない人の特徴を紹介していきます。

 

記事を書いている人

この記事を書いている僕は、10年以上の介護経験がある現役の介護士です。

介護福祉士と福祉用具専門相談員の資格を持っています。

Twitterもやってます。(@shinbloger

介護職が向いている人の6つの特徴

早速、介護職が向いている人の特徴を紹介していきます。

介護職が向いている人

・人と接する仕事が好き

・コミュニケーションをとるのが好き

・思いやりがある

・観察力がある

・協調性がある

・メンタルが強い

 

それでは一つずつ解説します。

 

人と接する仕事が好き

介護職は、利用者や入居者に常に接する仕事です。

さらに、チームでケアを行う為、仕事仲間とも接する機会が、多くあります。

 

人と接する仕事がしたい方には、向いている業界です。

人と接する機会が多いので、「人の役に立てる」「人を笑顔にできる」「価値感が広がる」などの、多くのやりがいがあります。

 

コミュニケーションをとるのが好き

先ほども言いましたが、介護職は人と常に接する仕事なので、コミュニケーション力は必須です。

さらに、チームでケアを行うため、連携もかかせません。

コミュニケーションをとることが好きな方には、向いている業界です。

 

思いやりがある

介護職は、「思いやりの心」持っている必要があります。

利用者には、自分と波長が合う人、合わない人、コミュニケーションがとりずらい人、いろんな人がいます。

たとえ、どんな利用者であっても、相手の気持ちを考えて行動する必要があります。

 

なので、思いやりがある方は、介護職に向いています。

 

観察力がある

利用者の中には、高齢や病気により体調を崩しやすい方も多くおられます。

介護職は、そういった方の体調の変化に気づける観察力が必要です。

 

体調の変化に気づけなければ、とりかえしのつかない事態にもなりかねません。

なので、介護職は変化に気づける観察力が必要です。

 

協調性がある

先ほども言いましたが、介護職はチームで働いていきます。

職員同士だけでなく、多職種との連携も欠かせません。

そのため、協調性が必要です。

 

自分勝手な行動をとると大きな事故につながりかねません。

 

メンタルが強い

介護職は、体力面、精神面ともにハードな仕事です。

そのため、忍耐強く、嫌なことがあっても、ストレスをためずに自分をコントロールできるメンタルが必要です。

 

介護職が向いていない人の4つの特徴

つづいて、介護職が向いていない人の特徴を紹介していきます。

介護職が向いていない人

・気配りができない

・短期、怒りっぽい

・潔癖症である

・体力に自信がない

 

それでは一つずつ解説します。

 

気配りができない

介護職は、相手のペースに合わせてサポートする必要があります。

思いやりや気配りができず、自分のペースで動いてしまう人には、向いていない仕事です。

 

短期、怒りっぽい

利用者の中には、介護を拒否したり、怒ったり、動作の遅い方など、さまざまな方がいます。

仕事中、ストレスを溜めることが多いですが、それに怒ったりしてしまう人は、介護職には向いていません。

 

潔癖症である

介護職は、排泄介助や汚物処理など、汚い仕事も多くあります。

そういったことが苦手な潔癖症の人は、介護職には向いていません。

 

体力に自信がない

介護職は、シフト制で、日勤から夜勤まであります。

また、体力的にもハードな身体介護、仕事量は膨大です。

体力に自信のない人は、向いていないと言えます。

 

「向いてる、向いてない」かを考えるより、とりあえずやってみよう

介護士になるか悩んでる方の中には、「自分は介護職にむいているかな?」と不安に感じている人もいると思います。

僕は、介護職に「向いている、向いていない」かを考えるより、とりあえずやってみるのがいいと思います。

なぜなら、話を聞くだけでは、本質は分からないからです。

 

僕も介護士になる前は、「自分には無理だろ」と思っていました。

しかし、いざやってみると「いがいにできるじゃん」と、当時思ったことを覚えています。

介護職は、難しさもあり、学びの多い仕事です。

介護士になって成長できたことを今では感謝しています。

 

なので、とりあえずやってみるのが、あなたにとっていい経験になるのではと思います。

 

「辞めたほうがいい、向いていない」とか言われる職場はさっさと辞めるべき

仕事が遅いから「辞めたほうがいい、向いていない」と言われ、悩んでいる人もいるようです。

ハッキリ言ってそれは、ただのハラスメントです。

 

上司に相談して改善してもらいましょう。

改善されない場合やその職場が、あなたにとって働きずらい職場なら、さっさと転職すべきだと思います。

 

介護業界は、転職先はいくらでもあります。

その利点を利用しない手はないです。

必ずあなたにとって働きやすい職場はあります。

 

転職するなら、転職エージェントの利用をおすすめします。

転職エージェントは、転職相談にものってくれるので、あなたの悩みも軽減してくれるはずです。

 

おすすめ転職エージェント

きらケア

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マイナビ介護

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これらの3社は、口コミの評判もよく、僕も利用しておすすめできるエージェントです。

転職エージェントについて詳しく知りたい方はこちらのサイトをご覧ください。

 

まとめ

今回は、介護職の向いている人、向いていない人の特徴を紹介しました。

 

本記事のおさらい

介護職が向いている人

・人と接する仕事が好き

・コミュニケーションをとるのが好き

・思いやりがある

・観察力がある

・協調性がある

・メンタルが強い

 

介護職が向いていない人

・気配りができない

・短期、怒りっぽい

・潔癖症である

・体力に自信がない

 

今回は以上になります。

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