介護の転職

【その介護転職ちょっと待った!】後悔しない為に知っておくこと

転職を考えている方に伝えたいことがあります。

人間関係が悪い、給料が安い、常に人手不足で残業ばかりなど、うまくいかないときに、人のせいにしていませんか?

問題を人のせいにしているなら、転職したとしても解決しません。

まずは、あなたの置かれてる状況をクールに見直してみましょう。

すべては、そこから始まります。

この記事は、転職を考えているあなたに、後悔しないための辞める前に知っておくべきことを伝えます。

この記事を読めば、今何をすべきかがまとまり、悩みが軽減するはずです。

 

本記事の信頼性

この記事を書いている僕は、10年以上の介護経験がある現役の介護士です。

介護福祉士と福祉用具専門員の資格を持っています。

Twitterもやってます。(@shinbloger

あなたの転職の理由は、今の施設で解決できる

給料をもっと上げたい、やりがいのある仕事がしたい、仕事がキツイ、人間関係がうまくいかない、などなど、、、。

うまくいかない時は、転職を考えますよね。

 

ただ、あなたの転職の理由は今の施設で解決できます。

今置かれている状況から解決策を考えて見ると見つかるはずです。

 

具体的な解決策

・10年後の目標(目標がないとき)

・仕事の取り組み方(仕事のパフォーマンスが悪いとき)

・現職で年収を上げる方法(給料に不満なとき)

・異動願いの出し方(今の部署に問題があるとき)

・給与交渉の仕方(給料に不満なとき)

・人間関係の改善方法(問題が人間関係のとき)

これらは、今の施設でできる解決法です。

 

たとえば、給料が安くて将来が不安なら、どうやったら年収をあげられるか考えて見ましょう。

年収を上げる方法は、介護福祉士の資格をとったり、役職に昇格することで可能です。

考えればでてくるものです。

 

知っておいて欲しいのは、これらの解決方法と並列で転職という解決方法が存在することです。

転職以外にも、これだけの解決方法があるんです。

 

転職を考える方(特に若い方)には、何か問題があったり、うまくいかないときには、自分自身で解決できる問題を、上司や施設のせいにして、自分以外に原因があると決めつけて、現実から逃げているケースが非常に多い。

他人のせいにすれば楽ですからね。

 

でも他人のせいにしていては、転職しても結果は同じですよ。

逆に、自分のせいにする=自分で解決する思考が、問題を解決できるのです。

 

負けてる時ほど逃げない

負けている時ほど逃げてはいけません。

 

なぜなら、人間は、一度逃げると逃げグセがつきます。

一度負けると負けグセがつきます。

 

逃げたり、負けるほうが、戦い続け、勝ち続けるよりよっぽど楽ですから。

楽な方に人は流れていくんです。

負けグセがつくと短期間で転職を繰り返す負のループに陥ります。

 

勝ってからやめましょう!

運悪く、自分に合わない施設に入職してしまうこともあるでしょう。

でもその施設を選んだのはあなた自身です。

自分でおかした失敗は、自分で挽回すべし。

 

 

「自分の施設はクソ施設だ」と思ってもかまいません。

ただ、そのクソ施設で、負けるあなたはクソ施設以下です。

辞めたいなら、辞めてもいい。

 

ただし、勝ってからやめましょう。

自分で決めたことをやり切った、勝ち逃げの転職につなげるためです。

 

具体的な目標を決めましょう。

例えば、「デイサービスの稼働率を80%まで上げる」「注意ばかりされている上司に認めてもらうまで頑張る」

目標は何だっていいんです。

自分なりの「仕事の成果」を目標にしてください。

 

いつかでは絶対にダメです。

達成できません。

 

20〇〇年〇月〇日までに〇〇を必ず達成して、施設を辞める。

自らの背水の陣で臨むのです。

 

自分に課した目標が高ければ、高いほど次の転職に有利です。

楽をすれば楽をしたなりにのちのち損をします。

逆に苦労すればするほどのちのち得をするのです。

一度自分で決めたら達成するまでやりきる。

 

1年以内の転職は絶対にNG

1年以内の転職は絶対にNGです。

なぜなら、法人から1年間のストレスにすら耐えられないなら、社会人として使いものにならないと判断されてしまいます。

あなたの履歴書に一生消えないキズがついてしまいます。

 

好きじゃない仕事、嫌な上司、実績が出せない、世の中うまくいかないことの方が多いです。

転職したからといって、うまくいくとは限りません。

 

入った法人を間違えた、このまま仕事していても何も身につかないと思うこともあると思います。

しかし、仕事内容以前に耐えて仕事をすることにも意味があるはずです。

あなたの価値を下げないためにも、入職したら、どんなにつらくても1年、できれば3年は続けましょう。

 

1年以内に辞めてしまった時はどうするの?

もうすでに退職してしまった…という人もいると思います。

今さら悔やんでもしょうがないです。

 

大切なのは、「今」です。

これからどうするか!

次の仕事は3年間は必ず続けると覚悟を決めましょう!

 

1年以内に辞めてしまった人のほとんどが、これから入る施設をろくに調べずに入職している人が多いと思います。

なんとなーくで入職していませんか?

仕事内容や施設選びは自分の適性をみたうえで、慎重に選ぶべきです。

 

自分のやりたいことを考える

なんとなくで、仕事を始めている方に長く続く人はいません。

 

自分との対話をしっかりしましょう。

・自分のやりたいこと

・10年後の目標

介護の仕事にも内容は様々です。

 

ヘルパーと特養の介護職員では、仕事内容は全然違います。

自分のやりたいことは何か、10年後どうなっていたいのか。

この視点から考えるとおのずと今後の進む道が見えてくるはずです。

 

そして、目標があれば仕事にもやりがいを見いだせて楽しくなってくるものです。

 

働きやすい施設の探し方

働きやすい施設はどうやって探せばいいの?

そんな疑問もあると思います。

 

介護の求人の探し方は3つです。

・ハローワーク

・求人サイト

・転職エージェント

僕は、転職エージェントをおすすめします。

 

転職エージェントのキャリアアドバイザーは、施設と密につながっているので、求人票では見えない内部の情報も持っています。

キャリアアドバイザーと2人3脚で転職活動をすすめるのが、働きやすい職場を見つけるためには有効です。

 

転職エージェントが気になる方は、介護士が勧めるおすすめ転職エージェント4社【ニーズ別に紹介】でおすすめの転職エージェントを紹介しているのでそちらをご覧ください。

 

今回は以上になります。

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